制作巧緻性ネタです。
大手幼児教室の総合講座に通っていて、毎週のように新しい巧緻性の課題を学んでいました。
手先の巧緻性だったり、またはちょっとした工作だったり。
翌週に同じ課題の確認テストがあるので、自宅でも練習するため、課題によっては急いで大量に材料を揃えたものです。
紙皿、紙コップ、フードパック（プラスチックの）、クリップ、紐、モール、リボン、などは100均をフル活用しました。
ホームセンターに行けば、もうちょっと安く、大量に手に入ったのかもしれませんが、スピード優先でしたので、家の近くの100均で買うことができたのはとても良かったです。
あと、どうしても、100均では手に入らないものは、手芸用品店やシモジマなどで買っていました。
そういえば、たまに、大量に必要な材料などは、Amazonなどで購入したこともあります。モールなど。
毎週、毎週、幼児教室が終わり、今日の課題で必要な道具を確認して、急ぎ買い物に行く、今となっては良い思い出です。
追記：
ちょっと値段は高いですが、理英会から巧緻性の商品が販売されていて、一部の本屋さんでは見かけました。
早い段階に、一通りの基礎を身に着けると楽かもしれませんね。
ピクニックボックス 基礎編 うみへいこう (手先の巧緻性を育てるシリーズ)
ピクニックボックス 発展編 やまへいこう (手先の巧緻性を育てるシリーズ)
そうそう、「モール制作」や「ちぎり」などは、こぐま会からも販売されており、こちらは安いです。（さすが！）
とりあえず体験してみる、というのであれば、こぐま会はやっぱりおすすめです。
（我が家は、コピーをとって、何度か繰り返し課題をこなしました。）
ちぎって貼ろう (絵画・制作・手先の巧緻性)
こぐま かみこうさく(紙工作) (絵画・制作・手先の巧緻性)
（「モール制作」はAmazonでは取り扱いがないようで、一部の大型書店や恵比寿のこぐまショップのみの取り扱いのようですね。）
おしまい。
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